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コンバージョンページのタグ

概要

Criteoが定義するコンバージョンページとは、サイト上で購入を完了またはその後に購入確認ページとして表示されるページのことです。通常、注文IDと注文の概要が記載されています。ユーザが購入した商品を計測するために、コンバージョンページにコンバージョンタグを実装する必要があります。ユーザの購入を計測できるようにすることで、既にユーザが購入した商品を、再度同じユーザのバナーに表示されないように、バナー表示を最適化することができます。購入状況を把握することで、Criteo バナーのROIを測ることができます。

Cretio V3タグは、各ページのヘッダー内に実装してください。タグの読み込みは非同期なので、ページの読み込み時間やユーザエクスペリエンスに影響しません。

コンバージョンページにコンバージョンタグを実装する際には、以下にあげるデータを動的に代入する必要があります。 ユーザが購入した商品ID(複数可)、単価、個数および/注文ID。またsiteType と メールアドレスパラメーター。

コンバージョンページに実装するCriteo V3タグの例:

<script type="text/javascript" src="//static.criteo.net/js/ld/ld.js" async="true"></script>
<script type="text/javascript">
window.criteo_q = window.criteo_q || [];
window.criteo_q.push(
       
{ event: "setAccount", account: あなたの一意のアカウントID },        
{ event: "setSiteType", type: "モバイル用のmまたはタブレット用のtまたはデスクトップ用のd" },    
{ event: "setEmail", email: "スペースを削除した小文字だけのemailアドレス" },        
{ event: "trackTransaction", id: "取引ID", item: [
{ id: "第一の商品ID",  price: 第一の商品の単価,  quantity: 第一の商品の個数 },                                                                                  
{ id: "第二の商品ID", price: 第二の商品の単価, quantity: 第二の商品の個数 }                                                                     
/* ユーザのバスケットにある各商品について行を追加する */
]});
</script>

trackTransactionイベント

trackTransactionイベントとは、コンバージョンページに実装されたCriteo V3タグのイベントです。

ユーザの購入を示すトランザクション/注文IDは動的に代入する必要があります。(トランザクション IDの例は以下を参照してください)

ユーザが購入した商品の商品ID、単価と個数を代入する必要があります。ユーザが同じ商品を2つ購入した場合は、数量は2となります。

trackTransaction イベント:

{ event: "trackTransaction", id: "TRANSACTION ID", item: [
{ id: "FIRST PRODUCT ID",  price: FIRST PRODUCT UNIT PRICE,  quantity: FIRST PRODUCT QUANTITY },
   { id: "SECOND PRODUCT ID", price: SECOND PRODUCT UNIT PRICE, quantity: SECOND PRODUCT QUANTITY }                                     
/* add a line for each product in the user's basket */


Criteo V3タグに代入される商品IDは、データフィード内の商品IDと一致する必要があります。

小数点以下の値を持つ価格で小数点が含まれる場合、区切り文字はドットでなければなりません。例:44.90

例:

ユーザが購入を完了した場合:

  • 商品ID:A122の単価が£44.90を2点
  • 商品ID:F5532の単価が£85.00を1点

購入のトランザクション/注文IDがG555999の場合、trackTransactionイベントは次のようになります。

{ event: "trackTransaction", id: "G555999", item: [
{ id: "A122",  price: 44.90,  quantity: 2 },                                   
{ id: "F5532", price: 85.00, quantity: 1 }

setSiteTypeパラメーター

setSiteTypeパラメーターは、サイト内のタグ実装ページで必ず代入が必要となるパラメータです。複数のデバイスごとにサイトが違う場合には、ユーザに表示しているサイトの種類を setSiteType パラメータで設定します。

  • PCサイトの場合: d
  • モバイルの場合: m
  • タブレットの場合: t

PCサイト用のsetSiteTypeパラメータ

 { event: "setSiteType", type: "d" },

モバイルサイト用のsetSiteTypeパラメータ:

 { event: "setSiteType", type: "m" },

タブレットサイト用のsetSiteTypeパラメータ:

 { event: "setSiteType", type: "t" },

サイトの種類についての詳細は こちらをご確認ください。

setEmailパラメータ

setEmailパラメーターは、サイト内のタグ実装ページで動的な代入が必要となるパラメーターです。このパラメータはCriteo クロスデバイス機能を活用して複数のデバイス間のユーザを正確に一致させるために使用されています。メールアドレスのパラメータには、トリム化および小文字に変換したユーザのメールアドレスを代入し、Criteoのサーバー上に保存する前にMD5アルゴリズムを使用してハッシュ化し保存されます。ハッシュ化されたメールは、不可逆的かつ匿名状態になっており、Criteoがユーザのメールアドレスにアクセスすることはできません。

setEmailパラメータの例:

 { event: "setEmail", email: "user@example.com" },

 メールアドレスが代入できない場合は空白のままにしてください。

例:setEmailパラメータが空白の場合

 { event: "setEmail", email: "" },

MD5アルゴリズムでハッシュ化したメールアドレスを代入することも可能です。(MD5ハッシュ化に関するプログラミング言語の例を紹介したページへのリンク)。この場合には、下記に示してあるように、”setEmail”を"setHashedEmail”に変更してください。

動的にハッシュ化されたメールアドレス(トリム化され小文字に変換されたもの)を渡します。

ハッシュ化されたメールアドレスの例: user@example.com の場合、下記のようになります。

setHashedEmailパラメータ

 { event: "setHashedEmail", email: "b58996c504c5638798eb6b511e6f49af" },

メールアドレスが代入できない場合は、空白のままにしてください。例:

 { event: "setHashedEmail", email: "" },
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