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Criteoエンジンがユーザの関心・意図を把握して、Criteoのバナー上で関連性の高い商品レコメンドを提示するためには、Criteo V3タグに送られる特定の動的および静的なパラメータが必要となります。

以下の3つのパラメータは、Criteo V3タグが実装されているページに共通しています。

  • Account ID
  • SiteType
  • Email

 

必須パラメータ

Account ID

Criteo V3タグの初期設定を行う際に発行されるCriteoのアカウントIDです。仮にお客様のアカウントIDが1234であれば、Criteo V3タグは次のようになります:

 { event: "setAccount", account: 1234 }

Site Type

SiteTypeパラメータは、お客様のサイト内のタグ実装ページで必ず代入が必要となる動的なパラメータです。複数のデバイスごとにサイトが異なる場合には、ユーザに表示しているサイトの種類をSiteTypeパラメータで設定してください。

  • PCサイトの場合: d
  • モバイルの場合: m
  • タブレットの場合: t

モバイル、またはタブレット専用のサイトがない場合には、d を設定します。

PCサイト用のsetSiteTypeパラメータ

{ event: "setSiteType", type: "d" },

モバイルサイト用のsetSiteTypeパラメータ:

{ event: "setSiteType", type: "m" },

タブレットサイト用のsetSiteTypeパラメータ:

{ event: "setSiteType", type: "t" },

商品ID、単価、個数、およびトランザクションID

上記のパラメータに加え、Criteo V3タグの実装にはリストページ、商品ページ、カートページコンバージョンページに商品ID、単価、個数、およびトランザクションIDを指定する必要があります。


[商品ID(Product ID)] は、ユーザが閲覧している商品とお客様のフィードから利用できる商品をCriteo V3タグが一致させるために必要なものです。そのページに表示された商品IDがB234である場合、viewItemイベントは次のようになるはずです:
viewItem event example:

{ event: "viewItem", item: "B234" }



サイト内の検索結果ページに表示された上位3つの商品のIDがA111 B234 H556 の場合、viewListイベントは次のようになります。
viewListイベントの例:

{ event: "viewList", item: ["A111", "B234", "H556"] }


ユーザがカートに2つの商品を追加した場合:

  • 商品ID:A122の単価が£44.90を2点
  • 商品ID:F5532の単価が£85.00を1点

この場合 viewBasket イベントは次のようになります。

 { event: "viewBasket",  item: [ { id: "A122", price: 44.90, quantity: 2 },
{ id: "F5532", price: 85.00, quantity: 1 }
]}

ユーザが購入を完了した場合:

  • 商品ID:A122の単価が£44.90を2点
  • 商品ID:F5532の単価が£85.00を1点

購入のトランザクション/注文IDがG555999の場合、trackTransactionイベントは次のようになります。   

{ event: "trackTransaction", id: "G555999",
item: [ { id: "A122", price: 44.90, quantity: 2 },
{ id: "F5532", price: 85.00, quantity: 1 }
]}

その他のパラメータ

Email

Eメールパラメータは、お客様のサイト内のタグ実装ページで必ず代入が必要となる動的なパラメータです。このパラメータはCriteoのCriteoクロスデバイス機能(Criteo Cross Device)に使用され、複数のデバイス間でユーザを一致させるものです。Eメールパラメータフィールドに顧客のEメールアドレス(スペースをトリミングし小文字に変換)を指定すると、MD5アルゴリズムを使用してアドレスをハッシュ化し、Criteoのサーバに保存します。ハッシュ化によって暗号化したEメールアドレスは不可逆的に匿名化されるため、Criteoがユーザのアドレスにアクセスすることはできません。

setEmailパラメータの例:

{ event: "setEmail", email: "user@example.com" },

 メールアドレスが代入できない場合は空白のままにしてください。

setEmailパラメータが空白の場合

{ event: "setEmail", email: "" },


代わりに、暗号化されたEメールアドレスをMD5ハッシュ機能で渡すこともできます。その場合は、以下のようにデフォルトの「setEmail」を「SetHashedEmail」に置換してください。

最後にハッシュ化されたメールアドレス(トリム化され小文字に変換後)を動的に代入します。

ハッシュ化されたメールアドレスの例: user@example.com の場合、下記のようになります。 

{ event: "setHashedEmail", email: "b58996c504c5638798eb6b511e6f49af" },

メールアドレスが代入できない場合は空白のままにしてください。例:

{ event: "setHashedEmail", email: "" },

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